栗田機械8

トレース配管より省エネ・施工が早い技術

トレース配管:オイルなどの流体を輸送する際に、温度低下により流体が凝固してしまうことを防ぐために、または凍結防止のために、蒸気や温水などを用いて加熱される配管。

トレース配管より省エネ・施工が早い技術

トレース配管には、銅管をまく方法が主流ではありますが、こちらのシリコン製熱交換チューブで施工すると、

より配管に密着させることができ熱伝導率が良い
施工が早い(工期短縮できる)

とメリットがあります。

■用途
船舶、パイプライン、ガラス製装置、磁器、瀬戸物、金属などの製品の加熱・冷却・保温に

■特長
・容器や装置等に巻き付け、チューブ内部に液体または蒸気を通すことにより、加熱・冷却・保温ができる熱交換チューブです。
・工場や研究室で安全且つ容易に取り扱え、特に爆発に対しても安全です。
・チューブは弾力性に富んでいるので簡単に巻き付けることが出来ます。
・比較的高い熱伝導率を持つ材質、かつチューブの片面が平らな半円型の構造のため、熱伝導率が非常に優れています。

耐圧 0.1Mpa
耐熱 200℃

次世代のライニング材/ポリウレア樹脂の勉強会に参加してきました

こんにちは。先週金曜日、すごいライニング材の勉強会に参加していきました。

何がすごいって、すぐ乾くことで施工期間が大幅短縮出来る上に、
防水性、耐薬品性、耐摩耗性、耐熱性、防食性
非常に高い能力を発揮するライニング材だからです。

次世代のライニング材/ポリウレア樹脂

「平成30年台風第21号」の上陸では、私たちの会社がある大阪府をはじめ西日本の広い地域で多大な被害が出ました。
あるお客様の正門前の通りは、電柱がすべて風で倒され、復旧までしばらくかかりました。
上記事例にとどまらず、台風やゲリラ豪雨などの被害は年々ひどくなり、それに比例するかのように屋根の復旧や雨漏れの修繕依頼等、工事のお問い合わせが増えております。

そこで、時代に合った形でお客様のお役に立てることはないか!を検討していた中でこちらの建材に出会いました。

それが「ポリウレア」です。

ポリウレアとは、イソシアネートとポリアミンの化学反応で生成されるウレア結合を基本とした樹脂化合物です。

防水性、耐薬品性、耐摩耗性、耐熱性、防食性に非常に高い能力を発揮する、様々な用途で対象物の強度を劇的に高めるライニング材です。

最大の特徴を2つにまとめると、圧倒的に『強靭×容易』です。

圧倒的な強度
コンクリート並の強度を持ちながら、グレードによっては400%以上の伸長率を誇ります。

圧倒的な扱いやすさ
ポリウレアの主な施工法はスプレー塗布です。
たった1日で約数百㎡の施工が可能です。
さらに、速乾性にも優れ、吹付け後数秒から数分で硬化、数時間で歩行も可能になります。

耐薬・耐摩耗・耐候も
耐薬性・防食性においても非常に優れています。
グレードによっては50%硫酸に対し長期間に渡る耐性を有しているので、酸やアルカリによる腐食から長期間に渡って基材を保護することが可能です。
用途により、事前に検証(テスト等)させていただくことも可能です。

カタログ以上のことが知りたい

お客様により分かりやすく説明できるように勉強会に参加してきました。

工場では、スレート屋根が多く、老朽化などにより様々な問題を抱えています。
ポリウレアでは、以下のメリットがあります。

スプレー塗布で施工が容易で短時間でできるにも関わらず、

・全面覆うので雨漏り対策になる。
・全面覆うのでピースが飛ばない
・強度があり踏み抜かない
・全面をカバーするためアスベスト対策になる
・カバー工法に比べて、耐震性能として重さ的に問題ない

スレート屋根を解体して取り換えることなく施工できるため、メリットが大きいです。

また、どのような屋根に施工するかによってケースバイケースですが、これまでの経験と赤外線の照射テストにより、施工後10年間はおおよその場合で耐久性が確認できています。

コンクリートの排水設備の需要が一番多い

ポリウレアは柔らかいため、コンクリートのライニングには特に理にかなっているのです。

ポリウレアについて、詳しい説明や相談も随時受け付けております。
ぜひ気軽に下の「無料相談はこちら」よりお寄せください。

●参考までに耐薬品性能試験データはこちらとなります↓

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勉強会の段取り、調整いただいた金森藤平商事㈱/太田様はじめ皆様、本当にありがとうございました。